利用方法
基本は公式HP↓
https://materializecss.com/getting-started.html
利用方法は、他のフレームワーク系と一緒で下記の3つ
- アップロード
- CDN
- Gem(こちらを使う場合は、GithubのGemの公式ページを参考にする)
アップロード
Sassを利用するのがいいと思う。
CDN
変更があるかもしれないので、公式HPを参考にしたほうがいいと思うが一応メモ。
<!-- Compiled and minified CSS -->
<link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/materialize/1.0.0-rc.2/css/materialize.min.css">
<!-- Compiled and minified JavaScript -->
<script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/materialize/1.0.0-rc.2/js/materialize.min.js"></script>
Gem
公式ではなさそう。コラボレーターが頑張っているんだと思う。
https://github.com/mkhairi/materialize-sass
8月末の修正でJSがうまく動くようになった。
バージョン指定が重要。
gem 'materialize-sass', '~> 1.0.0'
Sass
app/assets/stylesheets/application.scss
@import "https://fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons"; @import "materialize/components/color-variables"; $primary-color: color("blue", "lighten-2") !default; $secondary-color: color("yellow", "base") !default; @import 'materialize';
$primary-color : メインカラー
$secondary-color:サブカラー
を指定。
うまく動作しない場合は、同名のcssファイルがあるかもしれない。その場合は、そのファイルを削除。
$ rm app/assets/stylesheets/application.css
JavaScript
app/assets/javascripts/application.js
//= require materialize-sprockets
実装
公式HPをみるのが一番いい。
JSを使うときは、各JSの初期化を行う必要がある。
下記のように呼び出すといちいち初期化をする必要がなくて済む。
ただし、オプションが一切使えない。
M.AutoInit();
個別の初期化の方法は、各ページのInitializationに記載している下記のようなコードをコピペ。
だいたいの場合、jQueryを使っていると思うので// Or with jQuery以下ををコピペ
// Or with jQuery
$(document).ready(function(){
$('.sidenav').sidenav();
});
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